14自治体観光AI明智光秀

現代に蘇ったAI(人口知能)の明智光秀とLINEで自由にトークしながら、明智光秀ゆかりの観光名所やイベント情報、宿泊先の情報を取得することができます。

また、明智光秀AIから出されるクイズに答えることで、おすすめの観光情報や素敵なプレゼントをゲットすることができる「謎解き機能」も搭載されています。

 

■明智光秀AI協議会とは

LINE株式会社と「観光版LINEパートナーシップ自治体」を提携している明智光秀関連自治体(亀岡市ほか京都府福知山市、長岡京市、京都市、南丹市、京丹後市、滋賀県、大津市、近江八幡市、岐阜県岐阜市、可児市、恵那市、土岐市、福井県)が連携・協力し、LINE「明智光秀AI」の共同開発・共同運用を行う協議会です。

 

そのほか、協議会のオブザーバーとして、「麒麟がくる」の時代考証を務める静岡大学名誉教授の小和田 哲男 氏が参加しています。