LINE Pay 公共料金支払い

スマートフォンさえあれば24時間どこでも支払い可能な点が好評

半年間でサービス利用数・利用額も2倍成長

 

 

「LINE Pay 請求書支払い」は、公共料金や通信販売などの請求書上に印字されたバーコードをスマートフォンで読み込むだけで、事前にチャージした「LINE Pay」の残高からお支払いができるサービスです。都合の良い場所・タイミングでお支払いができ、現金引き出しの手間や店舗に赴く時間が省けるため、日々の生活に必要な支払いを時短で済ませることが可能です。そのため、請求書にありがちな払い忘れの防止にも貢献します。

 

このような手軽さから、請求書を発行する事業者側にとっては収納率向上が見込めるため、業務効率アップにもつながります。2018年3月のサービス開始以降、公共料金(電気、ガス、水道)の請求書のほか、自治体による公金(税金や介護保険料、公営住宅料、保育料等の各種料金)、民間企業による物販・サービスの通信販売、“後払い”サービスの請求書にも対応するなど、幅広い領域での導入が進んでおります。


■「LINE Pay」事前登録作業について

  1. スマートフォン用の「LINE」アプリをインストールします。
     
  2. 「LINE Pay」の利用登録を行います。

     3.銀行口座連携等によりあらかじめ支払いに必要な金額のチャージをします。